寒く乾燥するこの季節、注意したい病気はといってもカゼ。中でもウィルス感染で起こるインフルエンザは光熱や頭痛、関節炎や筋肉痛といった全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを併発して重症化する場合もあるため、特に小児や高齢者では予防種をするなどの注意が必要です。
ところで、この予防接種のワクチンは、その年に流行が予想されるウィルスがなにかによって中身が変ります。今年の冬、流行が予想されるのは、Aソ連型「ニューカレドニア株」やA香港型「パナマ型」などで、昨年のシーズンと同じ種類。昨年と同じなので大流行は避けられるという見方と、昨年流行しなかったので免疫を持っている人が少なく流行するという見方があります。
流行しなくても、外から帰ったら手を洗って、うがいするといった簡単なカゼ予防くらいはしておきたいものですね。 |